医師紹介|浦尾 弥須子
当院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科医、浦尾 弥須子(うらお みすこ)の自己紹介と、
医療に対する考え、これからの医療への想いをお伝えします。

【プロフィール】
名前:浦尾 弥須子(詳細は こちら)
専門:耳鼻咽喉科・頭頸部外科(早期からの緩和ケア)
出身大学:東京女子医科大学
趣味:旅行・写真・歌・スポーツ観戦
好きな映画:アラビアのロレンス、連合艦隊、旅の重さ
座右の銘:成せば成る
ひとこと:早期からの緩和ケアを通して、生きる希望が与えられるクリニックにしたい。
【医師を志したきっかけ】
高校時代は中学教師を目指していました。
医療と教育は切っても切れない仕事と考え、最終的に実家が開業医であったこともあり、医師の道を選びました。
【医療の現場で】
頭頸部外科を専門に仕事をしてきましたが、特に頭頸部がんの患者さんの治療の際に、単に体の病気としてのがん治療のみでなく、同時に全人的なアプローチが重要と考え、心身医学やホリスティック医療の勉強も始めました。
【アントロポゾフィーとの出会い】
全人的医療の実践方法を数多く学びましたが、その中でアントロポゾフィー医学に巡り合い、現代医療とともに用いることで最適な統合医療となると確信し、本場ドイツに学びに行きました。
【診療で大切にしていること】
がんの患者さんにはそれぞれ専門分野の身体科の主治医がおられますが、私たちは二人目の主治医として、からだだけでなく心や魂との会話も理解でき、それを治療に生かすべくお手伝いできたらいいなと思っています。
【医療とは? 健康とは?】
通常、無意識のうちに働いてくれているからだの自律的な働きには、その個体が破滅に至らないようにするために病気という形をとる側面もあります。
また体に現れた病気はからだの原因だけでなく、心や魂レベルの原因も深く関わっている場合もあり、それらを加味した治療を行うことで、より治療効果が得られるばかりでなく、再発防止や今後の患者さんの人生にたくさんのベネフィットをもたらしてくれる可能性があります。
【これからの医療に込める想い】
治療期間をいっても患者さんにとっては大切な人生の一期間です。
私たちにとっても患者さんと濃厚に関わらせて頂ける貴重な時間だと思っています。
その方の人生には個性があり、同じ病名であってもそれぞれの患者さんの病状や経過にも個性があります。
それぞれの患者さんに合わせた形の対応ができるように工夫しながら、その方の今後の人生に、
また期間的な制限のある方でもその最後の瞬間までを有意義に、その方らしく生きられるご助力ができればと思っています。

