色光セラピー | シュタイナーのアントロポゾフィー医療 すみれが丘ひだまりクリニック(横浜市都筑区)

色光セラピー

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すみれが丘ひだまりクリニックは、日本では色光セラピーが受けられる唯一のクリニックです。

 

色光セラピーはルドルフ・シュタイナーによって考案された療法です。スイスやドイツの病院、養護施設では限られた施設ではありますが約100年前より行われています。色彩の光に満ちた部屋に入っていただき、色彩を呼吸し、目からだけでなく皮膚からも色彩の力と働きを取り込むという療法です。例えば、青い光の部屋では呼吸は楽になりますし、赤い光の部屋では体内から熱が生み出され、活気が促されるといった効力があります。

 

色光セラピーでは、そのような部屋の中で、椅子に座りリラックスしていただきながら、色の光の中に身を浸していただきます。その後、光が全くない状態で補色を感じていただきます。また色彩を、身体を通して味わっていただきます。

 

回数を重ねていきながら少しずつ色光を強めていき、生命力を高めるだけでなく、調和的な心身状態を取り戻すように働きかけていくのが色光セラピーの狙いです。

 

色光セラピーを受けられた患者さんからは「元気が出る」「気持ちいい」、また「入眠しやすく(眠りやすく)なった」「体が暖かくなった」「考え方が前向きになった」というお声をよく聞きます。

 

当クリニックにおける色光セラピーの1回の療法の内容ですが、まずは療法士がカウンセリングやヒアリングを行い、当日の状態を見ながら患者さんに適した療法を行っていきます。その後20分程度、照明設備の施された部屋での療法を行っていきます。

 

ご自宅では就寝前「この色気持ちいいな、と思う色を思い浮かべながら寝てみましょう」という宿題をしていただくこともあります。

 

 

色光セラピー概要

 

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時間 50分
予約可能日時 水曜日 11:00~17:00
※療法士の都合により日程が変更する場合がございます。詳しい予約可能日時は来訪時にご確認ください。
回数(目安) 7回/1クール ※隔週

 

 

療法計画の流れについて

 

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原則、まずは事前に医師による診察があります。
その診断と患者さんの「こうなっていきたい」という希望を基に、療法士は個別に療法計画を立てていきます。

 

患者さんがどのようなことを必要としているのかを見ていき、プログラムを作成していきます。まずは心地よく感じていただきます。

 

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患者さんに沿わせた形で進めていきます。徐々に心地よさに甘んじるだけでなく、内的な力にシフトしていく時期となります。

 

※7回1クールとさせていただいておりますが、医師の判断で患者さんの状態によっては継続して療法を受けたほうが良いケースがあります。その場合1クールで終了しない場合がございます。

 

 

どのような症状の人に最適な療法なのか?

 

喘息、うつ病、不定愁訴(何か調子悪い状態:だるい、起きられない、やる気が出ない)、発達遅滞、ガンなど
※詳細は医師にご確認ください。

 

 

色光セラピーに向いている人、向いてない人はある?

 

うつ病の方は、楽器を演奏することや、体を動かすという療法が苦手だったりします。色光セラピーは、体を動かすことがほとんどないため、どなたでも初期段階として取り入れやすい療法といえます。また、他の療法と同時に行われている方もいらっしゃいますので、複数の療法を受けたい方も診察時、医師にご相談ください。

 

 

担当療法士の紹介

 

吉澤明子
アントロポゾフィーに基づく絵画造形療法士
2004年~2010年 国際アントロポゾフィー医学ゼミナール講師を務める
ヴァルドルフ教員養成講座運営委員兼講師
ヴィジオペーデ研修所主宰
画家、バイオグラフィーワーカー

 

1987~1992年 ドイツ、ヴィッテンの教育研究所及びヘルデッケ共同体病院にて芸術療法を学ぶ
2002年 ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門より認定を得る
また1992年より障がい児の療法に長年携わり、障がい者施設や老人ホーム等で指導にあたる

共著:「シュタイナー教育入門」学研、「巣立ちへの伴走」社会思想社
共訳:「エーファMクリステラ≪芸術療法の実際」耕文舎 / W.ホルツアッペル「体と意識をつなぐ四つの臓器」耕文舎

 

 

 

アントロポゾフィー医学とは
アントロポゾフィー(人智学)を提唱した思想家であるルドルフ・シュタイナーと、医師イタ・ヴェーグマンによって1920年代に確立された医学のことです。現代医学を補完し、常に人間を身体・心・精神の全体として捉える医療を目指しています。

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